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梅雨〜夏に増える皮膚トラブルとセルフケアのポイント

梅雨から夏にかけては湿度と気温が上がり、皮膚トラブルが増えやすい季節です。じめじめした空気の中では雑菌や真菌が繁殖しやすくなり、もともと皮膚が弱い子や被毛が密な子、シニアの子は特に注意が必要です。今回は、自宅でできるセルフケアのポイントと、動物病院・トリミングサロンの上手な使い分け方をご紹介します。

①起こりやすい症状

この時期に増えやすい症状としては、かゆみ、赤み、脱毛、皮膚のべたつきやにおいの変化などが挙げられます。足先や耳の裏、お腹周り、しっぽの付け根など蒸れやすい部位は特に注意して観察してあげてください。

②自宅でできるケア

こまめなブラッシングで毛の中の通気性を保つこと、また蒸れやすい季節に合わせてシャンプーの頻度を見直すことが効果的です。シャンプー後はしっかり乾かし、生乾きの状態を長く続けないことも大切なポイントです。室内の湿度管理も皮膚トラブルの予防につながります。

③トリミングと診察の使い分け

かゆみや赤みなど気になる症状がある場合は、自己判断で様子を見るのではなく、早めに診察を受けることをおすすめします。一方で、毛玉や抜け毛が気になる程度であれば、トリミングでのシャンプー・カットで十分に対応できることもあります。症状の程度に応じて、上手に使い分けていただくのがおすすめです。

まとめ

梅雨から夏の皮膚トラブルは、日々の観察と適切なケアによって予防・早期発見できることが多くあります。気になる変化があれば、トリミングの際や診察時にお気軽にご相談ください。


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